土屋米穀店が自信を持ってオススメするお米「まばゆきひめ」について、
栄養・料理の専門家である牧野先生に伺いました。
ご飯の栄養面についてもアドバイスをいただきましたので、小さいお子様がいらっしゃるお母さん必見です!
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水分をたっぷり吸い込むことで、ふっくらやわらかく、甘みがあるのが特徴だと感じましたね。甘みがあるので小さいお子様も好む味ではないでしょうか。また、冷めても美味しくいただけるので、おにぎりやお弁当など時間が経ってから食べるシーンにも最適ですね。
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ご飯に豊富に含まれる糖質(炭水化物)は体を動かすための効率の良いエネルギー源です。さらに脳にとっては唯一のエネルギー源で取りだめができないので、ご飯を通して毎回の食事でしっかり補うことが大切だと思います。食が細いお子様には、1度の食事でたくさんの量を無理に与えるのではなく、間食でご飯を食べさせるのもおすすめですね。
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無洗米は、なんといっても洗う手間が省けるのが嬉しいのではないでしょうか。水を入れさっと混ぜて、タイマーをかければ食べたいときにご飯が炊けるので非常に便利だと思います。
「より健康になるための食生活や栄養の情報提供」「家族みんなが楽しめる、身体に優しい、簡単で美味しいレシピの提案」をモットーに、テレビなどのメディア出演、著書の執筆、料理教室や食品メーカーの商品開発など、幅広く活躍中。レシピ提案、料理制作、原稿執筆、料理教室などに加え、常に現状を捉えていたいという思いから、保健センター、小児科での栄養相談も10年以上継続中。
心の底より満足して喜んで頂けますよう常日頃から精一杯の努力をいたします。
※お客様個人の感想であり、個人差があります。
炊飯器から上がる
湯気がたまらない!
私は味を表現するボキャブラリーに乏しいので、
うまくお伝えすることができないのですが、
甘み、旨みはもちろんの事、なにより
「味がしっかりしている」印象を受けました。
香りフェチの私には、炊飯器から上がる湯気が
たまらなく良かったです。
また、冷えても美味しくいただけるお米でした。
K様 / 男性ありがとうございました!
時間が経っても
甘みがあって美味しい!
毎日、お弁当を持って出勤してますが、
以前食べていたお米は時間が経つと味が落ちて
いて、せっかくのランチタイムにガッカリした事
も・・・。
今回、「まばゆきひめ」試してみたらビックリ!
時間が経っても甘みがあって美味しく頂きました。
今後もお世話になります。ありがとうございます。
M様 / 女性ありがとうございました!
「甘み」と「旨味」を損なわない特別な無洗米製法を採用。
更にカロリー10%オフを実現。
BG無洗米は、肌ヌカが本来持つ粘着性を利用し、肌ヌカ同士を吸着させることによって肌ヌカを除去した無洗米で、とぎ洗いが不要で、簡単に無駄なく、環境に配慮しながら炊飯することができます。
まばゆきひめとは、このBG無洗米方法と、新しい精米技術を組み合わせることによって、従来の精米法ではヌカと一緒に取り除かれてしまっていた甘みや旨味成分がつまった層を残しながら無洗米に仕上げた、新しいお米です。
少ないお米でも大きく膨らみ、一般的なお米と比較してカロリー10%オフを実現しました。(食品標準成分表2015との比較)
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今までの無洗米に比べて明らかな品質アップ、
時間が経っても美味しくお弁当やおにぎりにも向いています。 -
水をたくさん吸収するため、従来の精米よりも炊き増えするので、正味量が少なくてすみその分カロリーカットになります。
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第24回地球環境大賞、
環境大臣賞を受賞したBG無洗米製法で、米のとぎ汁による水の汚染を防止し、CO2排出削減に繋がっています。
注1:財団法人食品環境検査協会での検査結果より。26年産金芽米製法式山形ひとめぼれ平成27年1月5日
注2:文科省 文部科学省 科学技術・学術審議会 資源調査分科会 編 日本食品標準成分表 2010との比較。
注3:ビタミンEについては成分表では0.0で検出限界未満ですが、
金芽米製法式精米は精白米が含まないビタミンEを含みます。
ご飯の食味を低下させる原因として除去しきれなかった肌ヌカの酸化による劣化、研ぎ洗いによる旨味成分の流出、摩擦で生じた米肌の傷ですが、米粒の表面を傷つけずに肌ヌカを除去できるBG無洗米は、炊きあがったご飯の食味にも差が出ます。このことは、検査結果から科学的にも証明されています。
土屋米穀店の創業は明治初期。水車小屋での精米作業から始まりました。
契約産地JA及び生産者とのつながりを強固な物にし、安全で安心、顔の見える極良食味の米作りを基本に、
社長以下従業員全員が米に関する知識を習得。
お客様の要望に即、心からの対応ができるよう米のプロを目指します。
全国トップクラスの米作りの適地
おいしい米づくりは最適な条件と健康な土づくりから
おいしい米づくりには自然環境や気候が深く関わっています。良質で豊富な水をもたらしてくれる地域は、お米が実る最適の条件です。
こだわりの米づくりに対応するためオリジナルの肥料も開発しており、生産されたお米は、やさしく乾燥し、徹底された品質管理によって、通年通して安定した品質・食味を保つため低温倉庫や籾貯蔵でフレッシュな保管を行っています。